歯内療法外来では顕微鏡で根管を見ながら治療をしています。
「歯内療法外来」は、「歯内療法、根管治療は専門性の高い医院で治療を受けたい。」あるいは「歯内療法の治療を受けたいがどこに行ったらいいか分からない。」 そういった患者様を積極的に受け入れるシステムです。ラバーダムと23倍の拡大視野を誇る実体顕微鏡を使用することにより、いままで「見えないことが欠点」だった根管治療の技術を劇的に改善しています。また、根管の消毒にレーザーを使用し、根管内の殺菌効果を高めています。
2200症例を超える実績をもつドクターが行なうため、安心して治療が受けられます。難症例にも最適な処置を選択し、対応が可能です。
さらに詳しく
さらに詳しいご説明は下記のリンクで行っています。